この時やっていた企画展が、
「Anatomie d'une collection コレクションの解剖学」
マリーアントワネットのコルセットや、ナポレオンのチョッキなどが見れる、とあったので、
すごく興味をそそられてたんです。
肝心の中は撮影禁止でしたが、
オードリヘップバーンの帽子(小さかった)や、ルイなんちゃら世の子ども時代の洋服から、最近のコムデギャルソンがコレクションに出したドレスまで展示してありました。
何百年の前の服が今も残っていることにも驚いたし、
細かい刺繍や縫い糸まで見れて、感動しました。
美術館の前の庭。針金で出来たオブジェが可愛い |
この奥の建物が美術館への入り口 |
今回の展示はそんなに展示数は多くなかったから、
特別展でいつも小出しにしてるのかな?
写真が撮れないので、色鉛筆持ち込んで模写してたり、メモ書いてたりする人がすごく多かったです。
また面白そうな特別展をやってたら、行ってみたいです。
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