26.9.16
持ってきたものリスト
フランスに持ってきたものですが、実はいちばんこの準備に力を入れました笑
ワーホリに行く、と決めて次にしたことが、「みんなどんなもの持って行ったんだろう?!」とブログを読み漁ってチェックすること。
人によって、持ってきたほうがいい!ってものも、持ってこなくていい!ってものも違うので、何を持っていくのか、本当に迷いました。
私は23kg×2個の預け荷物と10kgの機内持ち込み荷物が可能なので、
欲張って日本食材を詰め込みました。
そして、フランス語の先生に「日本食は現地でも買えるし、そもそも日本食がないと生きていけないなら、海外に行くな!」って言われました・・・笑
親には、入らなかったら後で送ってあげるよ〜と優しい言葉をかけてもらったのですが、
フランスでは家にちゃんといたのにいつの間にか不在票が入ってて、
郵便局まで荷物を引き取りに行かないといけないなんてことがあるらしく(あくまで私調べです)、送ってもらうのも悪いので頑張って荷造りしました。
家にあるスーツケースでは容量が足りなかったので、
一つは段ボールです・・・
参考になるかわからないけど、持ってきたものを公開します。
○電化製品
・パソコン
・カメラ(デジカメ、スマホにつけるカメラ、フィルムカメラ2台)
・スマホ
・iPad mini
・モバイルバッテリー
・それぞれ充電器
・変換プラグ(C型2個、マルチ変換プラグ1個)
・タコ足コンセント
○洋服
・コート2枚
・ジャケット1枚
・Tシャツ2枚
・ブラウス4枚
・ニット4枚
・ロンT2枚(パジャマ用含む)
・ワンピ3枚
・スカート2枚
・パンツ3本(パジャマ用含む)
・下着(1週間分)
・ヒートテック(1週間分)
・靴下、タイツなど(1週間分)
・手ぬぐい3枚
・靴(スニーカー4足、ビーサン1足、ちょっと綺麗めな靴1足、スリッパ2足)
○日用品
・化粧品
・コンタクト、コンタクトケア用品
・生理用品
・ティッシュ
・マスク
・ホッカイロ
・歯ブラシ・糸ようじ
・シャンプー・コンディショナー(小分けのやつ)
・サングラス
・湯たんぽ
・洗濯ネット
・綿棒
・携帯ソーイングセット
・クシ、ブラシ
・美容マスク
・S字フック
○文房具
・ノートたくさん
・筆記用具
・辞書
・使ってた文法のテキスト(入門編)
・使ってたA1のテキスト
○食品
・お好みソース
・わかめ
・ひじき
・千切り大根
・酢
・みりん
・醤油
・ポン酢
・だし
・鶏ガラスープの素
・油のないラー油
・乾燥納豆
・お茶
・粉末抹茶
・菜箸
・しゃもじ
・カラトリー
・サランラップ
・ジップロック
・タッパー
・麺棒
・携帯マグ
・カレールー
・キムチ鍋の元のキューブ
・チゲスープの素(ドライ)
・ふりかけたくさん
・お土産(チロルチョコ、千代紙、柿の種など)
うん。そりゃ重くなるはずだわ!
私はこちらでなるべく買いたくないので持ってきましたが、
基本的になんでも手に入るので、特にこだわりがない方は、
もっと少なくできると思います。
でも、
すでに持ってきたらよかった〜と思ってるものもあり、
・さけるコットン→コットンは安く手に入るけど、ローションパックする用に綺麗にさけるのはない!
・パスタソースの素→こちらのパスタは安いので、必然的にパスタばっか食べてます。ソースがあれば料理が楽だったろうな〜と。
・パジャマの替え→1セットしか持ってきてないから、週1回の洗濯の時乾かなくて毎度ひやひやしてます。
・半袖→こっちに来て、想像以上に暑く、毎日30度とかでした。
・茶漉し→こちらはコーヒー派が多いのか、紅茶用の「茶漉し」があまり売ってないし、高いです。
・粉末の日本茶→水でも溶ける奴があれば便利だった。
持ってこなくてよかった〜と思ってるもの
・菜箸などの調理器具→家に一通り揃ってるから。でも引っ越したら必要になるかも?
・ボールペン→BICのペンが、20本で8ユーロとかで売ってる
持ってきてよかった〜と思ってるもの
・S字フック→使い勝手の良い便利グッズ。
・タッパー→こちらでもありますが、よく使っています。
・ノート→こちらのノートは、日本みたいにシンプルな罫線ではなく、線が8本くらい入ってるアルファベットの練習帳みたいなので、しかもペラペラなのに1冊2ユーロとか3ユーロとかします。勉強するなら、持ってきておいたほうがいいと思います。
ちなみに醤油はもうスタンダードみたいで、普通のスーパーでもキッコーマンの卓上醤油を売ってました。
パリには日本人街があり、京子という日本食材のスーパーもあり、食材、調味料、お菓子などもこちらで手に入ります。
アジアスーパーもたくさんあるので、アジア食材なども簡単に手に入ります。
14.9.16
9/2*機内食(ANA)
フランスには、Wi-Fi専用で使用するつもりのiphone5cと、渡仏用に購入したXperiaを持ってきているのですが、
Xperiaで撮った写真をなかなかパソコンに取り込めず、
Xperiaで撮った写真をなかなかパソコンに取り込めず、
やっとアプリをダウンロードして取り込めるようになったので、
ちょっと前後しますが、行きの飛行機の話。
ちょっと前後しますが、行きの飛行機の話。
ビールで乾杯!特定の銘柄をお願いしたかったら、先に言わないとダメね・・・私はスーパードライ派です。 |
行きの飛行機は、満席でした。
13時頃羽田発、同日16時頃CDGにつく便です。
13時頃羽田発、同日16時頃CDGにつく便です。
いつも、事前にどんな映画をやってるのかチェックするのですが、
見たい映画があんまりなくて・・・ちょっと惜しい気持ちに。
とはいいつつ、
MOTHER'S DAY
マネーモンスター
Maggie's Plan
植物図鑑
を見ました。
昼ごはん?夜ごはん?な焼き肉弁当みたいな感じのもの。 |
こっちが夜ご飯か!到着前に食べた魚。 |
ANAの機内食は、取り立てまずくもなく、美味しくもなく、という感じです。
でも、私だけかもしれないけど、量が少ない気がする・・・
お腹が減ったので、ギャレーでバナナとかチップスとかもらっては食べてました。
これから1年間日本を離れるのに、
特に感傷に浸るでもなく、
新しい生活に胸躍らすでもなく、
でもちょっと高揚してるような、不思議な気持ちでした。
3.9.16
家の見つけ方
9/2に日本を出国し、同日にパリに着き、ついにワーホリがスタートしています。
書きたいことがどんどん溜まってくけど、まずは私が住んでいる家について。
渡仏後、どこにどうやって滞在するか、すごく迷いました。
・ホテルやairbnbなどで1週間ほどの仮住まいを日本で押さえておき、現地に着いてから長く住む場所を探す
・学校やエージェントにホームステイや寮の手配をお願いする
・日本にいるうちに、仲介業者などを使って滞在先を決めておく
などが考えられるかな〜と。
最初、きっとこれから機会がないだろうと思い、ホームステイを1か月くらいやってみたいと思ってました。
でも、エージェントに幾つか連絡を取ってみたところ、
ホームステイのみの手配はやってなかったり、1か月という短期でやってなかったり、
そもそも予算が合わなかったりでした。
当初考えていた語学学校も、ホームステイは○か月以上学校に通う人限定とかで、対象外だったので、断念することに。
語学学校の寮も、敷金がかかったり、いろいろ制約があってこちらもなし。
次に、1週間くらいバックパッカーに泊まって、家探ししようと思ったのですが、
パリで住居を見つけるのは結構難しい、と言われたので、
結局事前に日本で探すことにしました。
日本語対応可能な仲介業者がいつくかあったのですが、
期間が合わなかったり、手数料などで割高になったりでイマイチ。
ということで、mixB というサイトを使って探すことにしました。
mixBは、フランスに住む日本人向けの交流サイトみたいな感じで、
物件情報以外にも、求人や、売り買いなどの情報も載っています。
ここでたまたま、
渡仏日にちょうど合う、
その他の条件(パリ市内もしくはメトロ近くで治安のいいエリア、家賃600ユーロまで、洗濯機付き)も満たした物件があったので、大家さんと数回やりとりして、この家に住むことに決めました。
でも、正直なところ、見ずに家を決めるのはリスキーだし、騙されてたらどうしようってかなり心配でした。
事前に最初の月の家賃の半分振り込んでって言われるし。
契約書は交わしてないよって言われるし。
その上、大家さんとfacebookでお友達になったり、
大家さんのお友達ともfacebookでお友達になったり、(それで空港まで迎えに来てもらったり)
シェアメイトの連絡先を教えてもらって事前にパリの情報を教えてもらったり、
親切すぎて逆に怖かったです。
でも、来てみたら全部杞憂に終わりました。
ちゃんと家、ありました。
騙されてなかった!
ホッとしました。
シェアメイトの方も親切で、いろいろ助けてくれるので、心強いです。
もちろん、不満がないわけじゃないですが、
(部屋が狭いとか。使い勝手が悪いとか。)
許容範囲です。
書きたいことがどんどん溜まってくけど、まずは私が住んでいる家について。
渡仏後、どこにどうやって滞在するか、すごく迷いました。
・ホテルやairbnbなどで1週間ほどの仮住まいを日本で押さえておき、現地に着いてから長く住む場所を探す
・学校やエージェントにホームステイや寮の手配をお願いする
・日本にいるうちに、仲介業者などを使って滞在先を決めておく
などが考えられるかな〜と。
最初、きっとこれから機会がないだろうと思い、ホームステイを1か月くらいやってみたいと思ってました。
でも、エージェントに幾つか連絡を取ってみたところ、
ホームステイのみの手配はやってなかったり、1か月という短期でやってなかったり、
そもそも予算が合わなかったりでした。
当初考えていた語学学校も、ホームステイは○か月以上学校に通う人限定とかで、対象外だったので、断念することに。
語学学校の寮も、敷金がかかったり、いろいろ制約があってこちらもなし。
次に、1週間くらいバックパッカーに泊まって、家探ししようと思ったのですが、
パリで住居を見つけるのは結構難しい、と言われたので、
結局事前に日本で探すことにしました。
日本語対応可能な仲介業者がいつくかあったのですが、
期間が合わなかったり、手数料などで割高になったりでイマイチ。
ということで、mixB というサイトを使って探すことにしました。
mixBは、フランスに住む日本人向けの交流サイトみたいな感じで、
物件情報以外にも、求人や、売り買いなどの情報も載っています。
ここでたまたま、
渡仏日にちょうど合う、
その他の条件(パリ市内もしくはメトロ近くで治安のいいエリア、家賃600ユーロまで、洗濯機付き)も満たした物件があったので、大家さんと数回やりとりして、この家に住むことに決めました。
でも、正直なところ、見ずに家を決めるのはリスキーだし、騙されてたらどうしようってかなり心配でした。
事前に最初の月の家賃の半分振り込んでって言われるし。
契約書は交わしてないよって言われるし。
その上、大家さんとfacebookでお友達になったり、
大家さんのお友達ともfacebookでお友達になったり、(それで空港まで迎えに来てもらったり)
シェアメイトの連絡先を教えてもらって事前にパリの情報を教えてもらったり、
親切すぎて逆に怖かったです。
でも、来てみたら全部杞憂に終わりました。
ちゃんと家、ありました。
騙されてなかった!
ホッとしました。
シェアメイトの方も親切で、いろいろ助けてくれるので、心強いです。
もちろん、不満がないわけじゃないですが、
(部屋が狭いとか。使い勝手が悪いとか。)
許容範囲です。
![]() |
キッチンからの景色。 まさにザ・パリという感じでお気に入りです。 |
19.8.16
ワーホリに旅立つ前にやるべきこと
さて、ワーホリで1年間日本を離れるので、やっておかないといけないことや、やっといたほうがいいことがいつくかあります。
今回は、私がやったいろんなことをまとめてアップ!
1.携帯
ワーホリ中の携帯は、解約するか番号保管サービスを利用するかのどちらかになると思います。
私はそれまでソフトバンクを使ってたのですが、
高いし、高いわりにショップでのサービスがイマイチと感じてたこともあり、
思い切って解約していくことにしました。
携帯を解約する際は、解約月というのがあるので、その解約月に解約すれば手数料は取られません。
でも、解約月以外に解約すると、けっこうな手数料がかかります。(←こういうシステムも嫌い)
私は5月が解約月だったので5月末に解約。
ワーホリ渡航までは、イオンモバイルを使ってます。
格安SIMの種類がありすぎて迷ったのですが、
音声通話の契約月数のしばりがない(なんせ3か月しか使わないから)、イオンモバイルにしました。
うちの両親はガラケーなので、音声通話は必須なんです。
近くのイオンで手続きして、その日のうちに使えるようになりました。
スマホ本体は、それまでiphone5cを使ってたのですが、5cはSIMフリーにできないんです。
そこで、渡航先でも使えるように、先にスマホをゲットしておくことに。
本当はiphoneがほしかったけど、予算オーバーだったので、安いスマホを探しまくって、
イギリスのhandtecというサイトでエクスペリアを買いました。
いわゆる初期不良品というやつなので、新品の半額くらいでした。
対応がめちゃめちゃ親切で、チャット機能があるので、
わからないことがあればすぐに質問できるし、いいサイトでした。
注文して10日ほどで届きました。海を越えてやってきた、割とラフな包装でした。 |
それまで使っていたiphoneより一回り大きくてちょっと使いづらい・・・ |
2.歯医者
フランスのワーホリは、保険加入しておくことが必須ですが、
たぶんほとんどの保険に「歯科診療」は含まれてないんじゃないかと思います。
私の入った保険も歯科は対象外だったので、日本で検診を受けておくことに。
虫歯はなかったんですが、なんと親知らずが生えかけてて、しかも骨が邪魔してて完全に生えきらないと!
こういう場合は、虫歯になる可能性があるから、抜くことをおすすめしてるそうです。
抜いて行くか、抜かずに行くか、1週間くらい迷ったのですが、
向こうで歯が痛くなるのは嫌なので、抜いていくことに。
渡仏の2か月前に歯科に行って、1か月前にやっと抜歯に行きました。
抜歯の1週間後に抜糸、抜糸の時に、経過があまり良くないとのことでさらに1週間後に診察。
歯科の治療は時間がかかるので、早めに行くことをお勧めします。
3.片付け
私は部屋が尋常じゃなく汚かったので、
ワーホリ中に万が一があり、親に片付けさせるのはいやだったので、部屋の整理をせっせとしました。
いらないものはフリマアプリとかオークションサイトで売ったんですが、
これはもっと早く取り掛かればよかった・・・
全部売り切る前に渡仏決定です。
4.住民票とか保険とか
住民票は海外転出。
健康保険は、前職の任意継続を行ってたので解約。
今年は確定申告をしないといけないので、書類の準備だけして親に託してきました。
あと、
○運転免許の更新日の確認(更新期間に海外滞在予定だと、事前に更新させてもらえるそうです)
○クレジットカードの有効期限の確認(これも事前に更新カードをもらえるらしい)
なんかも必要です!
16.8.16
ワーホリ中にやりたい50のこと
私がワーホリに行きたい、ということを前職の上司に伝えたとき、
私が大きな一歩を踏み出すことと、やりたいことが見つかったことをすごく喜んでくれ、
応援してくれました。
ただ、1年間を有意義に過ごすためにも、
ワーホリ中にどんなことをやり遂げたいのか、
ワーホリを終えたときにどんな自分になっていたいのか、
きちんと目標を持って行くように言われました。
それから少しずつ考えた、「ワーホリ中にやりたい50のこと」。
大きなことも小さなこともあるけど、
せっかくなのでブログにも残しておこうと思います。
せっかくなのでブログにも残しておこうと思います。
1.フランス人の友人を作る
2.フランス語B1レベルになる
3.ルームシェアをする
4.クリスマスマーケットに行く(12月:ストラスブール)
5.南仏でゴッホめぐりをする
6.働いてユーロを稼ぐ
7.ランタンフェスティバルに行く(7月:ポーランド)
8.エコールドルーブルの美術史講座に参加
9.夜の美術館のイベントに参加(5月?)
10.ケーキ屋さん・パン屋さん・チョコレート屋さんあわせて50軒に行く
11.バスクへ行く、ビルバオ美術館へ行く
12.チョコレート工場へ行く(スイス)
13.体重5キロ痩せる
14.フランスの図書館で図書館利用者になる
15.フランスの美しい村に行く
16.カフェで見知らぬ人とおしゃべりをする
17.ケーキ教室に行く
18.自炊する
19.フランスの映画館で映画を見る
20.友人に日本食を作って食べてもらう
21.セーヌ川の横でのんびりする
22.ハマムに行く
23.ラグビーの試合観戦に行く
24.LCCに乗って旅行する
25.ヨーロッパの温泉に行く
26.アフタヌーンティをする
27.シャンゼリゼで新年を迎える
28.パーティーを開く
29.エシャンジュをする
30.ビズができるようになる
31.ヴェリブに乗ってパリの街を走る
32.カラーランに参加する(4月?)
33.オペラ座でオペラかバレエを見る
34.サロンデュショコラに行く(11月?)
35.革命記念のパレードを見る(7月14日)
36.モンマルトルのワイン収穫祭に行く(10月)
37.文化遺産の日に普段入れないところに行く(9月)
38.マルモッタン美術館で「印象・日の出」を見る
39.Bals des Pompiers(消防署に入るイベント?)に参加する(7月)
40.第一日曜日に美術館にたくさん行く
41.ガレットデロワ食べ比べをする(1月)
42.ソルドに参戦する
43.パリ白夜祭に参加する(10月)
44.パリで美術にゆかりのある場所めぐりをする
45.習い事をする
46.納豆づくりにチャレンジする
47.パリでお気に入りの場所を見つける
48.私の一部をパリに残してくる
49.ブログやアルバムを続けて1年間を記録に残す
50.パリで1年過ごして健康なまま帰国する
1年のうちに行ってみたい国は・・・
スコットランド
アイルランド
イギリス
ドイツ
ポーランド
スイス
ハンガリー
ノルウェー
スウェーデン
フィンランド
デンマーク
バルト三国
アンドラ
ルクセンブルク
モナコ
リヒテンシュタイン
マルタ
マン
サンマリノ
行きたい国、多っ!
やりたいことも、行きたいとこは書ききれないくらいあるので、なるべく○○に行きたい、はリストに入れないようにしました。(それでも、いくつかあるけど!)
どれくらい達成できるかな…
14.8.16
ワーホリにはいくら必要?
けっこう多くの方が気になるのが、ワーホリで1年生活するには、いくら貯金すればいいのか?
ということだと思います。
ブログを見てると、数十万円で渡仏した!という猛者もたまにいますが、
お金がないと生活できないし、
お金がなくて泣く泣く帰国した、なんてことにならないように、
ある程度貯めていくのが、安心と思います。
では、ある程度、とは一体…?となりますが、
どの都市に行くか
どんな1年を過ごすのか
で金額は大きく変わってきます。
例えば毎月絶対かかるのが、
居住費
食費
その他交通費、日用品費、生活費、外食費など
食費
その他交通費、日用品費、生活費、外食費など
ですが、パリだと
居住費:700€
食費:200€
その他:200€
食費:200€
その他:200€
としてみましょう。
これだけで、1年間1716000円かかることになります。
(1€130円換算)
さらに、ここに
フランスまでの往復航空券
保険料
語学学校の学費
旅費
保険料
語学学校の学費
旅費
などが乗ってくるのかな〜と。
とはいえ、私もまだ行ってないので、
実際いくらくらいかかるのか、は、わかりません笑!
もちろん語学に自信があれば、語学学校に通わずすぐに1年間がっつり働くこともできるでしょう。
現地の給料ですが、ネットの求人広告を見ても、時給については載ってなかったんですよね。。
いくらくらいもらえるんだろう?
気になるー!
と今回はあまり為になるのかならないのかよくわからない記事でごめんなさい。
1.8.16
航空券を手に入れる
毎日暑いですね・・・
最近、パソコンをwindows10にアップグレードしたんですが、
全然慣れなくて四苦八苦してます。
早く自分のパソコンがほしい!
ワーホリ行きが決まったら、準備しないといけないものの一つに、航空券があります。
1年間の長期滞在になるので、航空券は、
1.片道で買う
2.格安航空券の往路分だけ利用し、復路分は破棄する
3.Flex運賃の航空券を買う
のどれかで購入することになると思います。
私は、「航空券の値段は残席数に反比例して値上がりする」ので、
航空券は4月には買ってました・・・
片道は40万円くらいしたので、高すぎて却下。
格安航空券とFlexで迷ったのですが、値段がそう変わらないので、
変更可能(確か往復各1回までだったかな?)なFlex航空券を買うことに決めました。
航空会社も選択肢がたくさんありますが、
マイルを貯めてるのと、
国内で一度乗り継がなきゃいけないので、それ以上乗り継ぎしたくなくて、
ANAの直行便で行くことに決めました。
ANAでFlexを買う方法は、
検索するときに、「搭乗クラス・運賃」を「エコノミー(変更可型)」とか、「エコノミー(全運賃)」にすればOKです。
国際線航空券は搭乗日の355日前から販売なので、
とりあえず買える日程で航空券を買っておいて、後から帰りの便は日付を変更することになります。
(たぶん・・・私もまだ帰りの便は変えてない)
変更時に差額が発生したら、返金か追加徴収で対応してくれます。
ちなみに、規定を確認したら羽田までの国内線と、羽田→パリの国際線で預け可能荷物の個数が違ったのですが、
乗り継ぎの場合は国際線に合わせるらしいので、2個預けて、1個機内持ち込みできることになりました。
荷物が多くなりそうなので、これはありがたい。
こういうのは全部ANAにメールで問い合わせたのですが、割とすぐ返信くれて教えてもらえたのでよかったです。
ちなみに私は、いろいろあって行きの航空券をすでに1回変更しました。
Flexで買っておいてよかったー!
26.7.16
ビザ申請~申請から取得まで編
いよいよビザ申請です。
ある程度、書類の準備の目処がたったら、ビザ申請の予約をします。
予約はここでするのですが、
申請は、平日の午前、広尾にあるフランス大使館、でのみ可能です。
さらに、希望の時間は予約で埋まってることもあるので、
渡仏日や、書類の有効期限など注意しながら、ビザ申請の予約を取らないといけません。
私は9月上旬に渡仏希望だったので、7月上旬にビザの申請に行きました。
飛行機の遅れが怖いので前日に東京に行き、当日の朝、大使館に向かいました。
広尾駅構内の案内板。大使館が集まるエリアです。
9時半の予約で、9時前に大使館に着いたら、学生ビザの申請っぽい集団がいて、急に緊張感が高まってきました。
暑くて外で待っていられず、9時10分くらいに「早いかな~」と思いながら入ったら、ちゃんと入れてくれました。
入り口には小部屋みたいなのがあって、警備の方がドアを開け閉めしてくれます。
小部屋には一組ずつしか入れません。(前の人についてフラ~と一緒に入ったら怒られた)
ここで予約のPDFを見せ、荷物チェックなどを受け、やっと入館できます。
すぐに大きな待合室があって、すでに10人くらいが待ってました。
奥に3つのブースがあって、そこで申請するみたいです。
待ってたら、名前を呼ばれたので、申請書類を提出。
と、ここでハプニングが発生!
ビザ申請書に「受け入れ先」として、勤務先や学校名を書く欄があるのですが、
そこに記入していた学校名について、「この学校の名前が書いてあると、ビザが出せないんですよ」と!!
「ビザ申請書に政府公認の学校を記入し直して、その学校の仮登録証と一緒に再提出するよう」指示を受けました。
郵送でいいし、まだ渡仏日まで時間があるから大丈夫ですよ~と言われましたが、
政府公認の学校?仮登録証ってどれくらいでもらえるの??渡仏日に間に合う???と頭が真っ白に。
その後ビザに使用する写真を撮って、指紋を採取されたのですが、
指紋がなかなか反応してくれなくて、10回くらい採りなおしました・・・
申請が終わったあと、近隣の大使館をめぐって帰ろうと、グーグルマップにいっぱい☆つけてたのですが、とてもそんな気になれず、肝心のフランス大使館の写真も撮らないまま、
大使館をあとにしました。
帰宅後に、学校を調べてすぐに申し込みして、仮登録証が届くのを待ちました。
仮登録証が届くまで10日くらいかかったのですが、長い10日でした。
大使館に書類を再提出してからは、毎日ビザの進捗情報をチェック。
ずっと
The information entered does not relate to any application being processed. Please check it.
という表示だったのですが、4日後に、いきなり表示が変わってる!
朝10時くらいには変わってたので、実質3日で審査がすんだのでしょうか。
その日の夕方には発送されたことがわかりました。
ビザを確認するまでは、申請がおりたのか却下されたのかわかりません。
ドキドキしながら、到着を待ちました。
そして、発送された次の日には、無事、ビザの貼られたパスポートが戻ってきました。
無事にビザが取れて本当にホッとしました。
これで、フランスに行ける!!
ある程度、書類の準備の目処がたったら、ビザ申請の予約をします。
予約はここでするのですが、
申請は、平日の午前、広尾にあるフランス大使館、でのみ可能です。
さらに、希望の時間は予約で埋まってることもあるので、
渡仏日や、書類の有効期限など注意しながら、ビザ申請の予約を取らないといけません。
私は9月上旬に渡仏希望だったので、7月上旬にビザの申請に行きました。
飛行機の遅れが怖いので前日に東京に行き、当日の朝、大使館に向かいました。
広尾駅構内の案内板。大使館が集まるエリアです。
9時半の予約で、9時前に大使館に着いたら、学生ビザの申請っぽい集団がいて、急に緊張感が高まってきました。
暑くて外で待っていられず、9時10分くらいに「早いかな~」と思いながら入ったら、ちゃんと入れてくれました。
入り口には小部屋みたいなのがあって、警備の方がドアを開け閉めしてくれます。
小部屋には一組ずつしか入れません。(前の人についてフラ~と一緒に入ったら怒られた)
ここで予約のPDFを見せ、荷物チェックなどを受け、やっと入館できます。
すぐに大きな待合室があって、すでに10人くらいが待ってました。
奥に3つのブースがあって、そこで申請するみたいです。
待ってたら、名前を呼ばれたので、申請書類を提出。
と、ここでハプニングが発生!
ビザ申請書に「受け入れ先」として、勤務先や学校名を書く欄があるのですが、
そこに記入していた学校名について、「この学校の名前が書いてあると、ビザが出せないんですよ」と!!
「ビザ申請書に政府公認の学校を記入し直して、その学校の仮登録証と一緒に再提出するよう」指示を受けました。
郵送でいいし、まだ渡仏日まで時間があるから大丈夫ですよ~と言われましたが、
政府公認の学校?仮登録証ってどれくらいでもらえるの??渡仏日に間に合う???と頭が真っ白に。
その後ビザに使用する写真を撮って、指紋を採取されたのですが、
指紋がなかなか反応してくれなくて、10回くらい採りなおしました・・・
申請が終わったあと、近隣の大使館をめぐって帰ろうと、グーグルマップにいっぱい☆つけてたのですが、とてもそんな気になれず、肝心のフランス大使館の写真も撮らないまま、
大使館をあとにしました。
帰宅後に、学校を調べてすぐに申し込みして、仮登録証が届くのを待ちました。
仮登録証が届くまで10日くらいかかったのですが、長い10日でした。
大使館に書類を再提出してからは、毎日ビザの進捗情報をチェック。
ずっと
The information entered does not relate to any application being processed. Please check it.
という表示だったのですが、4日後に、いきなり表示が変わってる!
朝10時くらいには変わってたので、実質3日で審査がすんだのでしょうか。
その日の夕方には発送されたことがわかりました。
ビザを確認するまでは、申請がおりたのか却下されたのかわかりません。
ドキドキしながら、到着を待ちました。
そして、発送された次の日には、無事、ビザの貼られたパスポートが戻ってきました。
無事にビザが取れて本当にホッとしました。
これで、フランスに行ける!!
ビザ申請~書類準備編
無事にビザが取得できたので、まずはビザ申請について書いてみようと思います。
私は地方在住なので、ワーホリ協会?や留学会社が行うセミナーなどには行けなかったし、
お金がもったいなかったのと、自分でチャレンジしてみたかったので、
ネットを参考にしながら、なんとか自力で準備・申請しました。
まず、フランスのワーホリビザについては、在日フランス大使館のページに記載があります。
確か去年の秋くらいに、2016年度のワーホリビザ申請受付開始してたような気がするのですが、
情報が「2015年度」のままなかなかアップデートされず、
3月くらいにやっと、「2016年度」にアップデートされてました。
2015年度と変更はなかったようですが、内容が変更になる年もあるようなので、ビザ申請される前に最新版の情報か確認することをオススメします。
ビザ申請に必要な書類は、量がとにかく多い上に、
「申請の1ヶ月以内に発行されたもの」などのしばりがある書類もあるので、
スケジュールを確認しながら準備するのが大事です。
3.パスポート
残高証明は、発行に手数料がかかる銀行が多いのですが、
ここだと、自分でPDFをダウンロードする分には、無料でできるんです。
しかも、PDF版を「銀行発行の正規の書類」として取扱い可能だそう。
日本語の残高証明でも大丈夫でした。
※レターパック510
パスポートを引き取るには、
・自分で大使館に行く
・委任状を持った別の人に取りに行ってもらう
・郵送してもらう(レターパックか、600円分の切手を貼った封筒を準備)
のいずれかの方法になります。
私はレターパックにしました。
番号を控えておいたので、追跡できて便利でした。
私は地方在住なので、ワーホリ協会?や留学会社が行うセミナーなどには行けなかったし、
お金がもったいなかったのと、自分でチャレンジしてみたかったので、
ネットを参考にしながら、なんとか自力で準備・申請しました。
まず、フランスのワーホリビザについては、在日フランス大使館のページに記載があります。
確か去年の秋くらいに、2016年度のワーホリビザ申請受付開始してたような気がするのですが、
情報が「2015年度」のままなかなかアップデートされず、
3月くらいにやっと、「2016年度」にアップデートされてました。
2015年度と変更はなかったようですが、内容が変更になる年もあるようなので、ビザ申請される前に最新版の情報か確認することをオススメします。
ビザ申請に必要な書類は、量がとにかく多い上に、
「申請の1ヶ月以内に発行されたもの」などのしばりがある書類もあるので、
スケジュールを確認しながら準備するのが大事です。
1.申請書類チェックリスト
原本とコピーを用意しなければいけない書類もあります。
申請窓口で両方チェックしたあと、原本は返却してくれます。
2.長期ビザ申請書
1
部
証明写真
1
枚
(正面、無帽、背景は白、35×45mm、
スキャンした写真は不可
)
背景は「白」です。
背景は「白」です。
私は近くの証明写真ボックスの背景がことごとく青とか灰色で・・・白い背景のボックスを探すのに苦労しました。
富士フィルムのボックスは、背景が白色だそうです。
富士フィルムのボックスは、背景が白色だそうです。
3.パスポート
4.申請動機作文1部
日本語で記入しました。
申請動機作文が申請書類の中で一番大事だそうで、かつ、書くのも大変だと思います。
なにせ、A4用紙1枚に手書き・・・
ワーキングかつホリデーを満喫したい、という内容のことを書かなければアウトになる、という噂です。(例えば「フランス語をがっつり勉強したい!」だったら、学生ビザ取ってね~ということになるらしい)
また、フランスは増加する移民が問題になっていることもあり、ワーホリ終了後もなんとかフランスにとどまりたい!という内容のことを書くのもNGだそうです。
私は、
・フランスに興味を持ったきっかけ
・滞在中にやりたいこと
(フランスの各地を、ゆっくり旅してまわりたい。フランスのさまざまなイベントに参加したい。フランス語の勉強をしたい。学校や職場でフランス人の友人を作りたい。)
なにせ、A4用紙1枚に手書き・・・
ワーキングかつホリデーを満喫したい、という内容のことを書かなければアウトになる、という噂です。(例えば「フランス語をがっつり勉強したい!」だったら、学生ビザ取ってね~ということになるらしい)
また、フランスは増加する移民が問題になっていることもあり、ワーホリ終了後もなんとかフランスにとどまりたい!という内容のことを書くのもNGだそうです。
私は、
・フランスに興味を持ったきっかけ
・滞在中にやりたいこと
(フランスの各地を、ゆっくり旅してまわりたい。フランスのさまざまなイベントに参加したい。フランス語の勉強をしたい。学校や職場でフランス人の友人を作りたい。)
・ワーホリの経験を今後にどうやって生かすのか
(帰国後に、日本の観光業に従事したい。フランスでの旅行や、フランス人の友人から学ぶことを生かしたい)
みたいな感じで書きました。
(帰国後に、日本の観光業に従事したい。フランスでの旅行や、フランス人の友人から学ぶことを生かしたい)
みたいな感じで書きました。
5.滞在中の計画
書
および
履歴書
大使館のページにある記入例を見ながら、フランス語で作成しました。
6.申請者
名義の日本もしくはフランスの銀行
の
残高証明書
住信SBIネット銀行で発行しました。残高証明は、発行に手数料がかかる銀行が多いのですが、
ここだと、自分でPDFをダウンロードする分には、無料でできるんです。
しかも、PDF版を「銀行発行の正規の書類」として取扱い可能だそう。
日本語の残高証明でも大丈夫でした。
8.健康診断書
病院に何件か電話して、一番安いところでお願いしました。
項目などに指定がないので、最低限の健康診断をお願いして、確か2500円くらい。
日本語で書かれていますが、大丈夫でした。
ちなみにこちらの診断書は、「特記事項なし」などではなく、「健康」などと書いてもらうほうがいいそうです。
項目などに指定がないので、最低限の健康診断をお願いして、確か2500円くらい。
日本語で書かれていますが、大丈夫でした。
ちなみにこちらの診断書は、「特記事項なし」などではなく、「健康」などと書いてもらうほうがいいそうです。
9.海外旅行保険加入証明書(英文
もしくは
仏文
)
私はたびほというサイトで、自分でアレンジできる保険に加入しました。
1年間で15万円くらいなので、一見高く感じますが、月換算だと1.5万円くらいだし、
今の健康保険でもそれくらいは払ってるので、必要経費だと思ってます。
外国の保険会社で、年間で10万円を切るプランがある会社もあったのですが、
保険を使うときに日本語でのやりとりができない、とあったので、
日本の会社でお願いしました。
ネットで申し込んで1週間くらいで保険契約証が届きました。
1年間で15万円くらいなので、一見高く感じますが、月換算だと1.5万円くらいだし、
今の健康保険でもそれくらいは払ってるので、必要経費だと思ってます。
外国の保険会社で、年間で10万円を切るプランがある会社もあったのですが、
保険を使うときに日本語でのやりとりができない、とあったので、
日本の会社でお願いしました。
ネットで申し込んで1週間くらいで保険契約証が届きました。
パスポートを引き取るには、
・自分で大使館に行く
・委任状を持った別の人に取りに行ってもらう
・郵送してもらう(レターパックか、600円分の切手を貼った封筒を準備)
のいずれかの方法になります。
私はレターパックにしました。
番号を控えておいたので、追跡できて便利でした。
14.6.16
私のフランス語力・・・
いざワーホリに行く!となると、必須となるのが語学力。
私のフランス語は、胸はって言いますが、初心者レベルです。
ワーホリに行くと決めて、勉強を本格的に始めたのが今年の3月でした。
まずは、自分で文法書を読み、一通りの文法を勉強。
ルールが多すぎて、何度も心折れそうになりましたが、
フランスで生きていくためにフランス語は必須なので、
頑張るしかありません。
3月の終わりからは、近くの日仏学院でグループレッスンに週1回通いました。
初心者向きのクラスだったので、"bonjour"から始めるのかと思いきや、
前期(3ヶ月で1タームになっている)からの続きで、テキストの真ん中の方からレッスンがスタート。
それまで文法しか勉強してなくて、発音はあんまりだったし、
知らない単語に聞きなれない発音で、レッスン初日は真っ青になりました。
授業に追いつくために、テキストをはじめから自分で勉強して、
レッスン前にはいつも、先生に質問。
また、6月に仏検を受けることも決めて、せっせと勉強しました。
仏検は5級からあるのですが、なんとなくチャレンジしたくて4級を申し込み。
途中、勉強が間に合わないんじゃないかとめちゃ焦りました。
単語や前置詞は覚えきれなかったけど、なんとか合格。

フランスでは、3ヶ月語学学校に通う予定です。
どれくらいフランス語力を伸ばすことができるのか・・?!
ワーホリを終える頃には、DELF B1に合格するのが今の目標です。
私のフランス語は、胸はって言いますが、初心者レベルです。
ワーホリに行くと決めて、勉強を本格的に始めたのが今年の3月でした。
まずは、自分で文法書を読み、一通りの文法を勉強。
ルールが多すぎて、何度も心折れそうになりましたが、
フランスで生きていくためにフランス語は必須なので、
頑張るしかありません。
3月の終わりからは、近くの日仏学院でグループレッスンに週1回通いました。
初心者向きのクラスだったので、"bonjour"から始めるのかと思いきや、
前期(3ヶ月で1タームになっている)からの続きで、テキストの真ん中の方からレッスンがスタート。
それまで文法しか勉強してなくて、発音はあんまりだったし、
知らない単語に聞きなれない発音で、レッスン初日は真っ青になりました。
授業に追いつくために、テキストをはじめから自分で勉強して、
レッスン前にはいつも、先生に質問。
また、6月に仏検を受けることも決めて、せっせと勉強しました。
仏検は5級からあるのですが、なんとなくチャレンジしたくて4級を申し込み。
途中、勉強が間に合わないんじゃないかとめちゃ焦りました。
単語や前置詞は覚えきれなかったけど、なんとか合格。
フランスでは、3ヶ月語学学校に通う予定です。
どれくらいフランス語力を伸ばすことができるのか・・?!
ワーホリを終える頃には、DELF B1に合格するのが今の目標です。
4.6.16
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