ロダン美術館の後に向かったのは、同じく左岸にある、ケ・ブランリー美術館。
ここは、世界の民族文化に関するものが展示されていました。
セーヌ川沿いにある巨大な建物(これは裏通側から撮ったもの) |
マスク? |
南米の衣装。鮮やかでした |
とても興味深くはあったんだけど、とにかく広いし、展示数はめちゃめちゃ多いし、薄暗くて迷子になったし、説明を読む気力もなく、ちょっと疲れてしまいました。
もう少し元気があったら楽しめたかもなぁ・・・
次は右岸に行きたかったので、エッフェル塔の前の橋を渡ろうと思ったら、交通規制!
どうやら、マラソン大会か駅伝大会をしていたみたいです。
そのため、橋が渡れず、大回りしないといけませんでした。
EKIDEN? |
みんな頑張って走ってます! |
0 件のコメント:
コメントを投稿