22.12.16

仕事探しについて


先週から仕事が始まり、かなり慌しい日々を過ごしてます。
早く慣れて、少し余裕を持てるようになりたい・・!!

私は、語学学校が終わった後は、とりあえず仕事をしたかったので、
学校が終わる1か月半くらい前から、本格的に仕事探しをしました。


そもそも、学校に行っている間は勉強に集中しようと思っていたのですが、

・減り続けるお金が心配で、節約にちょっと飽き飽きしていた

・学校が夜だけなので、昼間の時間を持て余し気味になっていた(勉強しろって話ですが・・・)

という理由から、学校に行ってる間、朝とかに仕事したいな〜と思って、実は10月くらいから、ちょこちょこ仕事探しをしていました。

でも、なかなか希望する職種に就くのは難しく、
かなり苦戦し、やっと決まって働き出したのが、学校が終わる週でした。

なので1週間だけ、朝仕事→(早い時は)14時から19時半学校という生活だったのですが、
かなりきつかったです。
学校に行ってる間に働かなくてよかったって思いました。


仕事探しをするときに、毎日見ていたのはおなじみの下記の3つのサイト。
日系のレストランやベビーシッターなら、ここでみつかります。
・MixB
・ovni
・jimomo

私が来ている現在ですが、求人は割とたくさんあります。
やはりテロ以降、観光客も減っていますが、ワーホリや学生も減ってるみたいです。
同じレストランの求人が定期的に出ていたりします。


私はフランスで働けるなら、二つの仕事を希望していて、
そのうちの一つは事務職でした。

でも、事務職は、フランス語が母国語レベルであること、ビザが1年以上であることが条件の所ばかりで、結局事務職の仕事をすることはできませんでした。
一度、フランスの企業で働いてみたかったな〜〜


フランスのブランドの接客業(パティスリーなども含む)だと、
電話対応がフランス語でできること、
一人でフランス人のお客さんの対応ができること、
が求められることが多く、フランス語レベルだと、最低でもB1以上が必要だと思います。

やはりフランス語力があれば、
少しでも仕事探しの幅は広がるかな〜と思います。


ちなみに気になるお給料ですが、
フランスの最低賃金は、税込みで9.5ユーロくらいです。
この最低賃金は、パリでも他の都市でも一緒。

ここから税金が諸々引かれる(外国人である私も、税金は持っていかれます)ので、
手取りはもっと少なくなります。
日系などのレストランは、たいていこの最低賃金で雇われることが多いみたいです。

ベビーシッターだと、手渡しで9ユーロくらいかな?


前に、フランス人は服を10着しか持たないって本が日本で流行ったけど、
買わないんじゃなくて、「買えない」が本当のところなのかな、ってちょっと思ったりしました。


21.12.16

フランスラングで学んだ3ヶ月間


語学学校が終わりました。

ワーホリビザを取る時、申請書に通学予定の学校名を書く欄があり、
そこに、とある学校の名前を書いていたのですが、
申請時に、
「この学校名が書かれているとビザが出せないから、別の学校を探して申請書を書きなおすように。そして学校から入学許可証を入手して一緒に提出するように」
言われました。

最初に書いてた学校は一度不法滞在補助?か何かの捜査が入ったことがあるみたいで、
こちらで知り合った私の友達は、その学校名を申請書に書いていたため、
昨年ビザが下りなかった、と言ってました。


そんな中、急いで探して見つけたのが、フランスラングでした。
大使館の方に、フランス政府認定校から探すように言われたので、
認定校で、値段が高くなく、そしてすぐに入学許可証を送ってもらえそうで、日本人のスタッフの方がいてレスポンスが早かったのが決め手でした。


フランスラングには、3か月の集中コースがあって、夕方4時20分〜7時半までと、その前に3コマ、アトリエという授業が取れます。
最初は語学学校は1か月くらいでいいか・・・と思ってたのですが、
集中コースの方が、値段がお得になるのと、初心者なので、しっかり勉強した方がいいと思って集中コースにしたのですが、それで正解だったと思います。


まず、授業が始まるまでの流れですが、
授業開始の1週間くらい前に、WEBでテストを受けるように指示がありました。
文法の選択問題と、簡単な文章を書く問題でした。


次に、授業が始まる日のお昼に来るように指示があり、初日だから説明でもあるのかな?と思いきや、
オーラルのテストでした。
簡単な自己紹介をして、クラスが決められました。
アトリエは、文法、オーラル、発音など5つのクラスがあって、
その内3つを取れるのですが、
オーラルテストの後に希望順を聞かれて、3つが決まったので、
必ずしも希望通りのクラスが取れるとは限りません。
でも、受けた後に、自分に合わないと感じたら、変えることはできます。


オーラルのテストが終わったら、授業が始まるまで好きにしてて!
と街に放り出されました。
ちなみにオーラルのテストを受けなくてよかった人もいるみたいでした。


さて、そんなこんなで授業が始まりました。
クラスは18人くらい。
アジア人と、そうじゃない人が半々くらいでした。
日本人も私以外に3人いました。

もちろん授業は全部フランス語だし、このコースの前からこの学校で勉強してる人もいて、
そういう人は授業の進め方とかにも慣れてるので、
最初は授業についていけなくてかなり辛かったです。

それからやっぱり、英語やラテン系の語を母国語とする人は、
かなりしゃべれます。
単語を知らなくても、自分の母国語から推察できるみたいで、語彙力もかなり豊富でした。
だからすごく圧倒されました。

先生については、

集中コース
J先生○女性
教え方がすごく上手で、慣れてる感じの先生。
とてもいい先生にあたったと思います!

C先生○女性
J先生の代理で来た先生で1週間習いました。
新しい先生だったらしいんだけど、あんまり好きじゃなかったです。
話すスピードは早いし。
でも、毎日単語テストがあったので、必然的に苦手な単語の勉強を率先してしたので、
それは良かったのかも。

A先生○男性
J先生の代理で1日だけ習いました。
とっても優しくて柔らかい先生だったけど、個人的にはちょっと物足りなかったです。

アトリエ
F先生○男性
発音のクラス。
先生はまあいいのですが、クラスの勉強内容は期待からするとイマイチでした。
「発音」だから、
発音記号の発音の違いとかをやるのかと思ってたんです。
でも、フランス語の流れとか、発音時の文字の脱落とかが主な内容でした。

F先生○女性
オーラルのクラス。
この先生、大っ嫌いでした。
この人は喋れるラテン系の子が好きで、喋れないアジア人が嫌いです。
(クラスメイトの日本人も韓国人もみんな同じこと言ってたから、本当にあからさまだったと思う)
オーラルのクラスだからいっぱい喋ってね、と最初に言ったくせに、
話すのに時間がかかったら、すぐに切られて、喋れるラテン系の子に話させてました。
先生が嫌すぎて、途中でクラスを変えました。

E先生○女性
エグザム(DALFとかの試験向け)のクラス。
大好きな先生と大好きなクラスでした。
このクラスはあんまり人気がないのか少人数で、ちゃんと全員が理解してるかゆっくり進めてくれました。
説明も丁寧だったし、
リスニング、オーラル、リーディング、ライティングを満遍なくやってくれました。
アトリエ3つともこのクラスがいいって思ったくらい。

文法のクラスも取ったのですが、
先生が病気か何かで長期休養したらしく、毎週替わりで先生がコロコロ変わりました。
先生によって進め方に差があり、授業自体は良かったけど、なんか微妙な感じでした・・・


クラスメイトとは、基本的にフランス語で話してました。
もちろん英語圏の人じゃなくても英語を喋れる子も多いので、英語を話せたら人の輪は広がると思います。

日本人の子もいたけど、全員と仲良くしたわけじゃないです。
気が合わなかったので。
最初は、仲良くしなきゃって思って、できなくて、追い詰められてたけど、
別に日本人だからって仲良くする必要ないと思います。(って悩んでたあの頃の自分に言ってあげたい!)
せっかくフランスにいるんだから、国籍関係なく、気があう人と仲良くなれば。
もちろん日本人と仲良くなったら、授業で分からないことがあった時に日本語で説明してもらえるので楽ですけどね・・・


語学学校だけじゃなく、今はSNSもあるので、日本人の友達が欲しかったらそこで見つければいいと思います。
私もインスタで友達が何人かできました^^


最後にフランスラングですが、私はあんまりお勧めしないです。笑
だってすごく高いですもん!
高いだけの満足感があったかと言われたら、うーん・・・
先生によってかなり差があります。
テキスト自体は市販のものを使ってて、多分achette社のテキストが多かったような気がします。

学校のトイレが半分くらい壊れてて、男性用のトイレを使ったり、
電球が数週間交換されなくて、ホワイトボードが超みづらかったり、
窓枠みたいなのが壊れて1か月くらい放置されたり、ということもありました。

学校近くにあったノートルダム寺院。

学校近くにあった本屋さん。


この後は、ちょっと時間を空けてまた別の語学学校に通うか、
プライベートレッスンを受けるかするつもりです。


10.12.16

シャンゼリゼのクリスマスマーケットへ

11月に入った頃から(いや、その前からかも・・・)
スーパーではクリスマス関連商品が並べ始め、
12月に入ってからはもうザ!クリスマス!な感じのパリ。

シャンゼリゼでもクリスマスマーケットが始まったので、行ってみました。

凱旋門からシャンゼリゼ通りを歩いたのですが、クリスマスマーケットは半分くらい歩いたところから始まります。

キラキラ光る門がありました!

キッズコーナーにあった、たくさんサンタと白くまが展示されてるところ

恐竜がなんかシュールだった

可愛くない雪だるま

ミニチュアを売ってるお店。小さいのでも10ユーロくらいといいお値段してました
最初は、凱旋門を背に左側を歩きました。
食べ物は、甘いものだとワッフルやクレープ、チュロスみたいなドーナツが多かったです。

パンデピスやジンジャークッキーを売ってるお店で

念願のヴァンショー!甘くて温かくて美味しかった
途中には、食事屋台が集まるエリアがあったので、そこでホットドッグとラクレットサンドを食べました。
まぁ・・・美味しかったよ。

いろんな種類のソーセージから選べました
お店は、食べ物屋さんと、クリスマスの飾りを売ってる店から全く関係ないものを売ってる店まで、いろんなお店がかなり雑多に並んでいました。
トイレも定期的にあったので、(有料で1ユーロくらいだったかと・・・)たくさん飲んでも安心です。

フランスをよく知る方に言わせると、クリスマスに関係ないものを売ってるお店がたくさんあるパリのクリスマスマーケットは本当のクリスマスマーケットじゃないらしいけど、
クリスマスを感じれる、楽しいイベントでした。




7.12.16

本屋さんのカフェへ

先日、語学学校で一つのレベルが終了し、文法のミニテストがありました。
なので、学校の友達と授業前に勉強。

学校に近い、Shakespeare and Company Caféへ。

この横にあるシェークスピエアカンパニー書店は、パリではちょこっと有名な書店。
セーヌ川沿いにあり、かつてはヘミングウェイやフィッツジェラルドも通ったという本屋さん。
そして今も、新しい作家の育成のため、書店の上の階で寝床をタダで提供する代わりに、
本屋さんで働いてもらい、
さらに毎日必ず1ページは必ず文章を書かないといけないとか。

この本屋さんは、ウッディアレン監督のミッドナイトインパリにも出てきて、とてもフォトジェニックに写ってます。

夜は作家の朗読会をしていることも

とても素敵な本屋さんなので、また紹介するとして、
その横にあるカフェへ。

テラス席はもっと暖かかかったら気持ちよさそうだけど、
今はとても外には座れないので、中で。

角も白い建物がカフェ
フラットホワイトとピーカンナッツパイ
こちらのカフェには、19区にあるBob's Bake shopのアメリカンなお菓子が並んでいて、
サラダやスープ、ベーグルなどの軽食もあります。

観光客も多いけど、おしゃれな地元客も多かったです

また別の日はカプチーノ


店員さんは英語をしゃべれて、店内にも英語が溢れていることがあり、
ここは本当にパリ?と思う瞬間もありました。

席数は多くないけど、本を読んだり、わたしたちみたいに勉強しているグループもあってみんな思い思いの時間を過ごしてて、長時間いても追い出されたりしなくて、
とても居心地良かったです。


Shakespeare and Company Café
37 Rue de la Bûcherie, 75005 Paris

6.12.16

KB cafeshopでカフェタイム

先日お友達とシャンゼリゼのクリスマスマーケットへ。
その前に、モンマルトルのふもとにあるKB cafeshopでお茶してきました。


ここは前に旅行に来た時に、お店の前まで来たものの人がいっぱいで入れなかったんですよね・・・
今回もいっぱいだったけど、大きなテーブルに相席させてもらえて無事座れました。

この日も極寒だったけど、テラス席に座ってコーヒーを楽しむパリジェンヌ、パリジャンの姿もちらほら。

コーヒー豆もたくさん。お菓子も売ってます。

カフェクレームとキャロットケーキ、ショコラショーとバナナケーキ

ショコラショーは層になってて綺麗でした
最近パリに多い、アメリカっぽいカフェで、
店員さんも親切だし、店内も綺麗でオシャレだし、ケーキも美味しかったです。

私の頼んだキャロットケーキは、ナッツがたくさん入っててカリカリして美味しかった〜。
飲み物とケーキで8ユーロくらいだったので、パリのカフェではまぁまぁ安いっていうのも魅力の一つです。

このカフェの周りには、他にもカフェやパン屋がたくさんあって、行きたいところがたくさんあります。

KB cafeshop *HP*
53 ave trudaine - 62 rue des martyrs,75009 Paris

5.12.16

パリの素敵な地下鉄駅〜クリュニーソルボンヌ駅

パリのメトロ駅の中には、その駅があるエリアの特徴を踏まえた内装になってる駅がいくつかあります。

同じ駅でも、線によって内装が違ったりするんです。

せっかくなので面白い駅を見つけたら、紹介してみます。


まずは、10番線Cluny – La Sorbonne駅。

この駅の近くにはソルボンヌ大学があり、このエリアはカルチェラタンという、学生街として知られています。

そしてこの駅の内装は、カルチェラタンで勉強したり、過ごしたりしたと思われる詩人や作家、思想家などのサインが、モザイクで天井に描かれてます。

キラキラのモザイクが、主張しすぎないけど綺麗です。

元になったサイン

キラキラのモザイク

静かで綺麗な駅です

建築文化財博物館

恒例の月イチ美術館巡り。
紹介しないものがあるまま、あっという間にまた1ヶ月経ってしまいました!
11月に行った美術館です。

この日、エッフェル塔周辺のセーヌ川沿いでは駅伝大会?マラソン大会?か何かがあったみたいで、
川を渡るのに一苦労しました。
大回りして行ったのが、トロカデロ広場にあるCITE DE L'ARCHITECTURE ET DU PATRIMOINE、建築文化財博物館。

まず入ったら、巨大な展示物がたくさん!
フランス国内にある教会や建物の壁のレリーフなどのレプリカが展示されています。
(一瞬レプリカってわからなくて、ここにあるなら、現地にあるものは偽物?!って混乱したのですが、よくよく見たら、ハケで色付けした跡がたくさんありました。。)

じっくり見ることができるし、普通よりは近くで見ることができるので、興味深かったです。

建築好きにはたまらないと思います。

ずらりと並んでます。展示物が大きくてスケールがでかい!




そして一つ上の階には、世界の近現代建築の模型。
楽しかったー!
模型作る職人さんになろうかなって一瞬思ったくらい・・・



期待以上に楽しめたので良かったです。